平成29年5月2日、椛島家住宅の主屋・蔵・庫院・社・祠と門塀、あわせて九棟が、国の登録有形文化財に登録されました。
登録有形文化財は、築50年を超えた建造物を「使いながら残していく」制度です。糸島地方における民家建築の流れを汲んだ近代的な和風建築の好例として評価されてのことでした。
九棟それぞれの解説は登録建造物のページを、建物と土地の来歴は由緒のページをご覧ください。
この登録は、長い年月にわたり建物を守り、手を入れ、見守ってくださった多くの方々のお力があってこそのものです。これまで関わってくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。これからも建物を大切に使いながら、その趣や土地の記憶を次の世代へ伝えてまいります。