令和八年度の展示として、佛像・佛画展を開催いたしました。
椛島家の庫院(旧納屋)は臨済宗の寺院・冨貴(ふき)寺として使われており、佛教とは縁の深い家です。
会期は令和8年4月17日から6月28日までで、原則として金・土・日曜日に開館しました。入館料は500円、庭園の散策は無料でご案内しました。銚子塚古墳を借景にした古墳庭園とあわせて、ゆっくりとお過ごしいただきました。
佛像や佛画を通して、祈りのかたちや受け継がれてきた美意識に触れていただく展示となりました。作品をご覧いただいたあとは庭園も散策し、銚子塚古墳を望みながら、この土地が重ねてきた時間を感じていただけていましたら幸いです。
会期中に足を運び、静かに作品と向き合ってくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。また、開催を支えてくださった皆さまにも、あらためて御礼申し上げます。